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大手キャリア→格安SIMに乗り換えたときに生じるデメリットと「裏のメリット」

大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいけど、デメリットがいろいろありそうで…

明確なデメリットは大きく3つです。それぞれ順番に確認していきましょう。

毎月7,000~8,000円程度の基本料を支払っている大手キャリアユーザーは、格安SIMに乗り換えることで年間70,000円程度の節約が期待できます。

ただ、格安SIMに乗り換えることによるデメリットが見えず、乗り換えを躊躇している方は多いと聞きます。

実際のところ、大手キャリアから格安SIMに乗り換えることで確実に生じるデメリットは以下の3点です。

  1. メールアドレスが使えなくなる
  2. 契約変更のための専用ショップがない(少ない)
  3. 通信速度が落ちる

これ以外に関しては特に考える必要はなく、存在しないデメリットを存在すると勘違いして不安に思ってるだけと言ってもいいかもしれません。

また、デメリットと指摘される部分は格安SIM会社側で対策がされていますし、デメリットの裏にはメリットも隠れていたりします。そのあたりを詳しく解説したいと思います。

世間一般で言われているデメリットが、あなたにとってデメリットが本当にデメリットかどうかチェックしてみてください。

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デメリットその1:メールアドレスが使えなくなる

まず最初に挙がるデメリットは、現在契約中のキャリアのメールアドレスが使えなくなるというものです。

ドコモなら@docomo.ne.jp、auなら@ezweb.ne.jp(@au.com)、ソフトバンクなら@softbank.jpのメールアドレスが使えなくなります。

近年はSNSやメッセージアプリが台頭した影響でメールを送るということをしなくなった…という人も多いかと思います。そのような方は、この時点でこのデメリットは限りなくゼロです。次のデメリットへお進みください。

よくある解決策:無料メールアドレスを取得する

メールアドレスなくなったら困るけど、どうすればいい?

無料アドレスを手に入れるという手がありますよ。

まずメールアドレスがなくなるという問題に対しては、無料メールアドレスを取得すれば一応は解決します

しかし、新しいアドレスを関係者に連絡するという手間がかかる点において労力が発生してしまいます

また、無料メールアドレスは広告メールが無条件で送られてきたり、スパムメールが送られてきやすい傾向があるため、その分使用しづらい点があります。

裏のメリット:関係者を「整理」できる

メルアドを失うメリットってないよね?

「この人とはもう関わりたくない」という人と連絡先を絶つ権利ができますよ。

メールアドレス変更を機に、電話帳を一度チェックしてみることをオススメします。

新しいメールアドレスを知らせる人、知らせない人を整理することができ、関係を絶ちたい人と距離を置くことができるというメリットがあります。

また、知らせたくない人が多いと判断した場合は、乗り換えの際にMNPの手続きをせず電話番号ごと替えてしまうという手も提案します(その場合、乗り換え作業はより一層ラクになります)。

※関連記事(MNPについて)
乗り換え後も電話番号を引き継ぐ「MNP」の概要と方法

メールアドレスが使えなくなるというデメリットに対する結論

絶対的なデメリット:新メールアドレスを関係者に送る必要がある

裏のメリット:関係者(電話帳)の整理ができる、関係を絶ちたい人と距離を置ける

デメリットその2:契約変更のための専用ショップがない(少ない)

契約内容(名義、プランなど)の変更や機種変更の際は専用ショップに出向いていたと思いますが、格安SIMは基本的に専用ショップがなく(もしくは少なく)、契約の変更は基本的にWEBで行うことになります

手取り足取りをショップ店員に任せていた方にとっては心配事の1つではないかと思います。

裏のメリット:圧倒的な「ムダ」のカットができる

店頭手続きがなくなるメリットはないよね?

代わりのWEB手続きにメリットがたくさんありますよ。

実際問題、店頭変更手続とWEB手続きは、かかる時間や費用に雲泥の差があります。

下の表は、店頭手続きとWEB手続きの時間・コストの差を比較したものです。

項目店頭手続き
(大手キャリア)
WEB手続き
(格安SIM)
移動時間発生する0分
交通費発生する0円
待ち時間発生する0分
手続き
可能時間
営業時間内のみいつでも

店頭手続きは交通費がかかるだけでなく、移動時間や店頭での待ち時間が発生します。また、手続き可能時間は店舗の営業時間内となるため、手続きできるタイミングに限りがあります

対してWEB手続きは交通費、移動費ともにかからず、コストゼロで手続きを行うことができます。そのため、WEB手続きに抵抗がなければ、このデメリットは特に問題ないといえます。

案外大したことない「手続き」という作業

でも手続きって結構大変そうじゃない?

どの手続きもだいたい数分以内でできますよ。

実際に手続きを自身で行ってみると、今までショップ店員に任せていた作業が大した作業でないことがお分かりいただけると思います。

どの手続きも基本的に数分以内に完了します。卵かけご飯を作るより難しいですが、チャーハンを作るよりは簡単という程度です。

※大した事のない作業例一覧(OCNモバイルONE)↓

どれも数十秒~数分でできちゃうんだね。

よくある反論:「WEB手続き中に疑問が生じたら手続きできない」というご指摘に対して

1人で手続きできるか不安なんだけど…?

携帯ショップで手続きを完了させるだけのスキルがあるのであれば、WEB手続きもカンタンに済ませられますよ。

現在ネット上には、情報が飽和状態を超えて溢れかえっているレベルで提供されています。

適切な用語をゴーグル(※検索ワードを入力する領域)に入力すれば、ほぼ確実に問題解決のためのページがヒットします。

※Googleトップページ(https://www.google.co.jp)のゴーグル

そして格安SIM会社側も疑問が生じないように、または疑問が生じてもQ&Aページで解決できるようにサイトを作成しています。

今までで何らかの理由で携帯ショップへ行き、手続きを終えられた経験があるのであればWEBでの手続きも問題なく行えられますのでご安心ください。

そもそも論になりますが、「WEBでは疑問を解決できない」という人は、果たしてどうやってショップ店員に自分の疑問を説明するのでしょうか?

「WEB手続き中に疑問が生じたら手続きできないからNG」という反論は、的が外れていると考えます。

契約変更のための専用ショップがない(少ない)というデメリットの結論

絶対的なデメリット:ショップ店員と直に話す機会が失われる(激減する)

裏のメリット:WEB手続きという、店頭手続きと比べて時間的・経済的に優位性のある方法で手続きができる

デメリットその3:通信速度が落ちる

格安SIMって通信速度遅いんだよね?

確かにそうですが、勘違いしているところも多いと思いますよ。

3つ目のデメリットは通信速度が遅いというデメリットです。

格安SIMは大手キャリアと比較して通信速度が遅く、特に混雑時は極端に落ちるということが問題とされています。

この件が格安SIMに乗り換える上で最も大きいデメリットでかつ最も勘違いされている部分も多いデメリットだと感じています。

「混雑時の遅さ」は格安SIMの最大のデメリット

混雑時はどれくらい遅いの?

だいたい1Mbpsを切るかどうかくらいの速度にまで落ちます。

私が現在利用しているOCNモバイルONEで混雑時(平日昼間帯)の通信速度を測定すると1Mbpsを切るような速度が計測されました。

この速度はOCNモバイルONEに限らずどの格安SIM会社でも同等に遅くなることが各所で指摘されており、この点は格安SIMに乗り換えることの明確なデメリットといえます。

※関連記事
OCNモバイルONEの速度改善成果を測定してみた(2018年7月)

混雑が予想される時間帯一覧

下の3つがよくあるパターンです。
  • 平日昼間(月曜~金曜の12時台)
  • 年末年始
  • 大多数の人が集まる場所(スタジアム、大都市の駅など)

よくある勘違い:平常時も遅い

平常時も遅いって噂を聞くけど…?

それは勘違いですね。結果も出ていますよ。

大手キャリアのうちの1社であるNTTドコモは、通信が混雑する時間帯でも速い時は下りで100Mbps以上の通信速度を記録したようです(下記関連リンクを参照ください)。

※通信が混雑する時間帯…「オフィス街・繁華街メッシュ」は正午から午後6時までの時間内、「住宅街メッシュ」:午後3時から午後9時までの時間内

※上記サイトより引用(2018/9/20)した測定結果画像です。Android下りで最高422Mbps、最低20Mbpsを記録したと紹介されています。

関連リンク(外部サイト)↓

実効速度計測結果 | 通信・エリア | NTTドコモ
総務省が定めたガイドラインに基づき計測した通信速度測定結果について公開しております。

ドコモ回線を使用しているOCNモバイルONEでは、その速度域を計測したことは一度もなく(もし100Mbps以上を記録した方いましたらコメントください)、日常的な速度においても格安SIMは大手キャリアを下回っているといえます。

ただ問題は、下回ってはいるもののそれが使用するに耐えない速度ではないということです。

※混雑してない時間帯にookla SpeedtestでOCNモバイルONEの通信速度を測定したときの結果です。

実際にOCNモバイルONEで速度を測定してみると50Mbpsを超える下り速度が計測されました(上図)。50Mbps≒6.25MB/s(1秒間に6.25メガバイトの速度)で遅いと感じるような情報のやりとりをすることは基本的にないでしょう。

例えば↑の画像は136KB(約0.136MB)です。この画像を50Mbpsの環境でダウンロードすると、約0.022秒でダウンロードできます。

HD画質の動画をネットで視聴する場合でも、1秒間に6.25MBの通信速度があれば読み込み速度が再生速度を上回ることはないでしょう。

他のOCNモバイルONEユーザーはもっと速い速度が出ているようです。

※Twitterより引用↓

そうなのか、「ずっと遅い」というのはただのイメージなんだね。

平常時も遅いと勘違いしてしまう要因

でも「実際遅い!」って怒る人見たことあるよ。

たぶんいくつかの理由が絡んでると思います。
  • 電波の悪いところでアクセスしている
  • 地下街や登山道のような、大手キャリアでもってしても電波が悪くなりがちな部分で通信速度が遅くなっていることを指摘しているパターンです。

    上記のようなパターンに限らず、場所によっては電波の悪い地域がありますので、その地域でアクセスすると本来想定される速度よりも遅くなってしまいます。

  • 使用している端末が古く、スペックが低い
  • 通信速度に問題がないものの、使用している端末が古いなどの理由でスペックが低く、画面に反映されるまでに時間がかかっているパターンです。

    この場合は比較的新しい端末に買い換えることで解決する場合があります。

裏のメリット:スマホに依存していたことに気づく(依存から脱却できる)

遅くなることでメリットなんてないよね。

あえて挙げるとしたら1個だけあります。

これを書くといろいろな業界、および読者から批判が来るかも知れませんが、あえて書きたいと思います。

例えば昼休みに「暇だからWEBサイトでニュースでも見よう」と思ったとき、速度が遅く見辛いから見るのをやめたとします。

でも、その悪影響がほとんどないということに気付かされました

要は…我々日本人は、必要以上にスマートフォンをいじりすぎという提言です。

少なくとも私は格安SIMへの乗り換えによってそれを実感させられました。

※スマートフォンでニュースサイトやSNSを頻繁に閲覧している人のイメージ

もちろん、「平日昼間に重要な案件をどこかに送受信しないといけない」という方からしたら重要な問題です(そのような用途でスマートフォンを使用する方は乗り換えないことを推奨します)。

しかし、私を含む多くのユーザーにとって、平日昼間のスマホ需要は「暇つぶし」です。私にとっては皮肉にも、平日昼間の速度の低下がスマホ依存傾向から脱却できるきっかけとなりました。

スマホ(ネット)以外にも暇つぶしはあります。本を読む、同僚と会話する、昼寝する…いろいろな過ごし方を試してみてはどうでしょうか?

※もちろんこの意見は絶対ではないので、参考程度にとどめていただければと思います

通信速度が落ちるというデメリットに対する結論

絶対的なデメリット:混雑時(最たる例:平日昼間)の速度が遅くなる

裏のメリット:スマホ依存から脱却できる(案外不必要にスマホをいじっていることに気づき有効に時間を過ごせるようになる)

全体の結論

個人の見解になりますが、大手キャリアから格安SIMに乗り換えるかどうかは、上の画像においてどちらを選ぶかということに集約できます。

年間約70,000円程度携帯代を多く支払う代わりに混雑時でも安定したネット環境を手に入れるか混雑時の速度低下を許容して年間約70,000円程度携帯代を節約する(約70,000円もらう)か…この2択です。

最後の判断は読者のあなたに委ねたいと思います。

私は後者を選びましたが、あなたはどうしますか?

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