BIGLOBEのスマホセットが今なら最大25,000円以上おトクに契約できる!!詳しくはコチラ
スポンサーリンク

料金安すぎるけど格安SIM会社って潰れないの?という心配は不要!

大手キャリアと比べてめっちゃ安いけど、格安SIM会社の経営は成り立つの?
余計なお世話かも知れないけど……

「月額料金が安いことはうれしいけど、格安SIM会社の経営は成り立ってるの?」と思ったことはありませんか?

中には「いきなり潰れたりしないだろうか」と心配する方もいるかもしれませんが、その心配は不要です

格安SIMの月額料金を安くできる理由には根拠があって、また大手キャリアの月額料金が高くなってしまうのもまた根拠があります。

この記事では、格安SIM会社が月額料金を安くできる仕組みについて解説します。

スポンサーリンク

格安SIM(スマホ)会社の経営のヒケツ

いきなり結論ですが、月額料金を安くできる要因は極限まで抑えた経営コストにあります。

通信事業を行う際に必要な代表的な費用を、大手キャリアと格安SIM会社で比較すると、下の表のようになります。

大手キャリア格安SIM
アンテナ
(通信回線)
全国に設置
→膨大な維持費
ない
→大手キャリアから借りる
専用ショップ全国に展開
→膨大な固定資産税
ない(少ない)
→固定資産税カット
ショップ店員各店舗に在籍
→膨大な人件費
ない(少ない)
→人件費カット
投資額
(総コスト)
膨大
→月額料金が高くなる
低コスト
→月額料金を安くできる

アンテナ

大手キャリアは全国にインターネットに接続するためのアンテナ(基地局)を設置しています。

アンテナは定期的にメンテナンスや修理を必要とするため、常に高い維持費が掛かってしまいます。

一方、格安SIM会社はアンテナを設置する必要がなく、回線を借りることで運営しています。

そのためコストを大きく落とすことができます。

専用ショップ

大手キャリアの各専用ショップのイメージです。

大手キャリアは全国に自身の専用ショップを用意しています。

そのため、土地代、建物の建設費……といったコストが掛かってしまいます。

一方、格安SIM会社は基本的に専用ショップを持ってません(一部会社は持ってますが、店舗数かなり限定的です)。

契約は基本的にWEB上で行うようにしているため、コストを大きく下げることができます。

ショップ店員

※ショップ店員とのやりとりのイメージです

大手キャリアが運営している専用ショップ内には店員が必要です。

人を雇う必要があるため人件費がかかり、これが携帯代に影響します。

格安SIM会社はWEB上での無人契約が基本なので人件費を大幅にカットすることができ、コストを抑えられます。

結論

以上の3つの要素から……

大手キャリア⇒コストがとてもかかる
 →月額料金が高くなる
格安SIM⇒コストを抑えられる
 →月額料金を安くできる

ということがわかりますね。

格安SIMの安さには根拠があるということがわかりますね!

そっか、じゃあちゃんと利益も出てるんだね!
なら安心して乗り換えられるね。

「低価格化」のユーザーへの悪影響は?

でも、いろいろカットしてるから不便なことも増えそうだよね。

影響として挙げられるのは下の2つです。

コストカットによって月額料金が安くできるのはわかりましたが、低価格化によるユーザーへのしわよせがあるのかについて解説します。

1. 通信速度

まず一番最初に挙げられるのは通信速度の問題です。

終日通して全体的に速度は大手キャリアよりも遅いということは、いつ・どこで測ってもすぐ分かるくらいの差があります。

特に差が出るのは、平日昼間の時間帯(12時~13時)です。

この時間帯はメッセージの送受信程度なら問題ありませんが、動画を見たりするような高容量のやりとりは、支障をきたすかもしれません。

格安SIM会社は、自社の契約者数に合わせて借りる通信回線量を決めています。
それでも昼間の通信速度が遅い理由は、「昼間の通信速度が快適になるくらいの回線量を借りると、大手キャリアに払うレンタル料が一気に上がって、月額料金を安くできなくなるから」です。
そのため、平日昼間を除く時間帯で快適にネットができるレベルで回線を借りるとのことです(格安SIM会社大手の技術関係者による話です)。

通常時は大手キャリアと変わらず使用可能

平日昼間以外はどんなもんなの?

遅いのは間違いないですが、基本的にWEBサイトを見たり動画を見たりする分には支障のないレベルですよ。
ただ、平日の昼間だけはちょっと動画を見たりするのは厳しいですね。

※混雑してない時間帯にookla SpeedtestでOCNモバイルONEの通信速度を測定したときの結果です。

実際にOCNモバイルONEで速度を測定してみると50Mbpsを超える下り速度が計測されました。

50Mbps≒6.25MB/s(1秒間に6.25メガバイトの速度)で遅いと感じるような情報のやりとりをすることは基本的にありえないです。

例えば↑の画像は136KB(約0.136MB)です。この画像を50Mbpsの環境でダウンロードすると、約0.022秒でダウンロードできます。

他のOCNモバイルONEユーザーはもっと速い速度が出ているようです。

※Twitterより引用↓

ホントだ。ずっと遅いというのはただのイメージなんだね。

2. 手続き

ドコモショップやauショップのような専門ショップが少ない格安SIM会社は、基本的に手続きをWEB上で行うか電話で申請することになります。

設備投資と人件費をできる限り抑えて月額料金を下げた結果なので、これも値下げによるユーザーの影響といえますね。

見方によってはメリットもあるWEB手続き

※OCNモバイルONEのWEB申込手続き画面

でも、WEB上で手続きができるメリットもあります。

WEB手続きは、ケータイショップでありがちな待ち時間が一切発生しません。また、ショップに行くまでにかかる交通費もゼロです。

自分の家で自分の好きなタイミングで手続きが行えるというのはWEB契約の大きなメリットです。

そのため1回やってしまえば、むしろWEBで手続きができるほうがかえってありがたく感じるでしょう。

逆に言うと、「ケータイショップで手続き出来ないとヤダ」、「WEBで手続きなんて絶対したくない」という場合は、格安SIMは向いてないかもしれません。

WEBで契約するほうがメリットが多い気がする!

まとめ

格安SIMは、徹底したコストの削減によって低価格の料金が成り立っている点、コスト削減によって通信速度が落ちること(ただし日常では支障のないレベル)、そして手続きが基本WEB契約になるというのが格安SIM会社の特徴です。

昼間に速度が落ちると致命的という方、ケータイショップ以外で契約したくないという方でなければ、格安SIMは向いていると可能性が高いです。

関連記事

大手キャリア→格安SIMに乗り換えたときに生じるデメリットと「裏のメリット」
大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいけど、デメリットがいろいろありそうで… 明確なデメリットは大きく3つです。それぞれ順番に確認していきましょう。 毎月7,000~8,...

格安スマホ入門トップページへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました