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一切使わなくても月7372円…?私がドコモから格安スマホに乗り換えた理由

当サイト管理人が大手キャリア(docomo)の携帯代を高いと思ったきっかけから、実際に格安SIM会社の1つであるOCNモバイルONEに乗り換えを決断するまでのプロセスをまとめています。

キャリアの携帯代がなぜ高いのか、明細をもとにした考察も行っています。

今乗り換えを検討しているあなたにとって参考になればと思います。

ご自身の料金明細と比較してみて「やっぱり高いな」と感じたら、是非乗り換えを検討してみてはいかかでしょうか?

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キャリアの月額料金が「高い」と感じたきっかけ

2年契約の最中は月5000円弱

スマホデビューとともに2年契約を結んだ当初の月額基本料は、約5,000円弱でした

料金明細書に-2,400という値下げ額が書かれていたので、「あぁ、値下げがなければ7000円超すんだな」というのは理解していました。

が、値下げが続いているうちは「値下げが終われば7000オーバー」という事実をあまり気にしていませんでした。

「まあ、ケータイ代ってこんなもんでしょ」

と、乗り換える前・・・特に2年契約の恩恵を受けていたときの私はそう思っていました。

少なくとも2年契約で毎月2400円値下げされている、2年契約でない他の人よりはきっと安い……

そう思うと「5000円くらいかかるのは仕方がないか」という考えで日々納得しつつ2年目に突入します。

忍び寄る値下げ期間終了の時

料金内訳には、「今回の値下げが何回目か」も一緒に書いてありました。

スマホ購入による値下げは24回(24ヶ月間)受けられますが、20回目を超えたあたりから「ああ、もうすぐ月額料金が2400円増えるんだな」という現実が目の前に迫ってくるのを感じました。

けど人間って不思議なもので、実際それを目の当たりにするまでは行動しないものなんですよね。

私はその瞬間が訪れるまではのうのうと生活していました。

「実質0円の恩恵」の終焉

そして24ヶ月目の値下げが終わり、次の月……

月額料金7000円超え……!

当時のケータイ代節約術

私が格安SIMに乗り換えようか迷っていたときの「携帯代節約術」のトレンドは、「2年契約が終わる度に他社に乗り換える(スマホも買い換える)」というものでした。

新たに他社と2年契約を結ぶことで、「実質0円」の恩恵を受け続けられる…という作戦です。

docomoでスマホデビューしたときのように、毎月数千円の値引きを得ることができます。

私の周りにもその節約術を採用している人が数人いました。

「安く」はなってない・・・?

たしかに「実質0円」の恩恵を受けて安くなることは間違いありません。

約8,000円が約5,000円になりますからね。

でも「それでも5000円かかるのか・・・」と思うと、どうしても行動に乗り出せませんでした。

それに、安くなる分というのは「新しいスマートフォンが手に入る代わり」でしかありません

まだ使えるスマートフォンを乗り換える意味が自分には理解できず、「これホントに得か?」と思わざるを得ませんでした。

解約するにも解約できず…その理由2点

正直それほど電話は使わないし、ネットもパソコン(無線LAN)があるし、「もう携帯いらんかな」という考えも浮かびました。

高いと思うなら解約すればいい……

という根本から断ち切る方法です。

が、どうしてもそれをするには難点が大きすぎました。

その理由が以下の2点です。

理由1:会社の連絡網からドロップアウト…はできない

ひとつは「会社に伝えている緊急連絡先の番号がなくなる」という点です。

携帯電話がなくなると、会社の同僚や先輩と、もしもの時の連絡が取れなくなります。

内心「連絡網なんて滅多に使わない」という思いもありますが、主に長期休暇のタイミングなどで年に1, 2回必ず連絡網を回します。

その時に「電話番号がない」と発覚すると面倒なことになること請け合いです。

だから携帯電話(電話番号)を手放すわけにはいかない、という事情があります。

理由2:電話番号はある種の「証明書」

そしてもうひとつは、「電話番号を記入する欄に書けなくなる」という問題です。

クレジットカードに契約する、レンタルショップの会員になる、ホテルを予約する…

ありとあらゆる場面で「電話番号を記入する機会」があると思います。

しかし携帯電話を失うと書けません。電話番号って案外必須の記入項目であることが多いです。

最悪、実家の番号とかを書く手段もありますが、本当に相手がかけてきた時にかなり面倒なことになるでしょう。

docomo時代の月額料金内訳公開

私が絶句した「7000円超え」の時の月額料金の明細が偶然残っていましたので、その内訳を公開したいと思います。

その額7,000円超えというより、8,000円手前の7,716円です。

「同じくらいの値段だ」という方は、内訳も同じようなものかもしれません。

一度チェックしてみてください。

料金内訳

私が実際に支払った7716円の内訳は、以下のとおりです:

基本使用料
743円 ※タイプXiにねん(10年超)
通話料
20円
パケット定額料等
4,700円 ※Xiパケ・ホーダイ ライト
その他ご利用料金等
1,706円 ※内訳は後述
消費税等
547円

10年以上継続しても特典などない

基本使用料に「10年超」という文字が付いているのですが、それで基本使用料が743円です。

当時は「だいぶん安くなってるんだろうな」となんとなく思っていました(わざわざ「10年超」って書いてるくらいなので)。

しかし…OCNモバイルONEに乗り換えた今では、「は?(笑)」という感じです。

契約直後のOCNモバイルONEのほうが基本料安い

OCNモバイルONEで仮に3GB/月の契約を結ぶと、総額1,800円(税抜)の月額基本料が発生します。

このうちの900円は3GB/月の通信量に相当する額です。

つまり…残りの900円が基本使用料に相当します(厳密には音声対応SIMの利用料)。

…ということは、

「OCNモバイルONEの基本利用料(1ヶ月目) とdocomo10年以上契約した時の基本利用料は約150円程度しか変わらない

ということがわかります。

10年以上契約し続けているところで、恩恵などないに等しいということですね。

高額の原因は「パケット定額料」

Xiパケ・ホーダイ ライトは、1ヶ月で3GBの通信容量が使える契約です。

それが4700円です。

このパケット代(通信料)こそが携帯代が高い一番の根源だということが分かります。

ちなみに、OCNモバイルONEにも同様の3GB/月の契約コースがありますが、その月額料金は先ほど紹介したように基本使用料分も含めて1,800円(税抜)です。

docomoの基本使用料+パケット定額料は約5,400円なので、OCNモバイルONEの月額料の3倍の値段ということになります。

いかにdocomo(大手キャリア)のパケット通信料が高いか、そして格安SIM(OCNモバイルONE)のパケット通信料が安いかということが分かりますね。

3GB使えるけど、実際使ったのは1GB

当時の私の1ヶ月の通信量は、3GBには程遠い1.0GB(993,243KB)だったようです。

4700円も払っておいて、通信量上限の3分の1しか使ってないという……

この月だけ少なかったということはないので、2年間ほぼ毎月2GBを無駄に余らせて捨てていたようなものです。

スマートフォン利用者の月間通信量は50%以上が3GB以下(株式会社MM総研による、2017年2月発表)というデータが発表されましたが、私はその典型なのかもしれません。

単に管理人が使わなすぎる、というわけではないんだな

いかにムダなことをし続けていたか、そして自分に合った契約を結ばないと大損だなということを思わされました。

1ヶ月間気絶してても「7,372円」かかる

総額を見て気づいた方もいらっしゃると思います。

この人電話をたった20円分しか使っていない」と。

つまり、この7,716円のほとんどが「使ってなくても発生する料金」ということになります。

この20円の電話代と、「その他ご利用料金」の中に含まれる能動的にお金を払っているコンテンツ324円分が、月額固定料金外の料金となります。

7,716円から20円と324円を引くと7,372円。

私はdocomoと契約し続ける限り、毎月必ず最低7,372円払わないといけないという契約を結んでいることになります。

ほとんど使ってないのに。

「そんなの使ってないんですけど」と思うその他の面々

携帯代が高くなる理由その2がここにあります。

1,706円のうち、半分以上は一度も使ってないようなコンテンツに支払った金であることが分かりました。

その他ご利用料金の内訳は以下のとおりです:

付加機能使用料(spモード/メール等含む)
300円
付加機能使用料(iコンシェル)
100円
スゴ得コンテンツ利用料
380円
クラウド容量オプション利用料(50GB)
400円
あんしんネットセキュリティ利用料
200円
ケータイ補償サービス利用料(380)
380円
あんしん遠隔サポート利用料
400円
ドコモWi-Fi利用料(spモード)
300円
spモード決済(料金回収代行/継続課金分)
324円
ユニバーサルサービス料
2円
おすすめパック割引料
-380円
あんしんパック割引(あんしんネット・補償・遠隔サポ)
-380円
永年キャンペーン割引料(ドコモWi-Fi)
-300円
eビリング割引料
-20円

「eビリング割引料」は、明細書を郵送からネットに変更した際の割引です。

は?こんなのほとんど契約した覚えないぞ……

と、最初は思いました。

でも、おそらくしてる…いや、させられてるんです、契約時に。

そして、契約時にこう言われるんです・・・

契約初月は無料ですので~、試しに使ってみて~、不要だと思ったら解約してください

で、面倒だからハイハイ言って了承してるんです、おそらく。

そして一部コンテンツは1度も使うことなく、約2年。

毎月ムダに料金だけ支払っていたという・・・

地味に解約できない、「実質基本料」みたいなオプションがある

いらないものを徹底してカットしたとしても、残りそうな項目がいくつかあります。

それは付加機能使用料ドコモWi-Fi利用料です(あと2円だけだけどユニバーサルサービス料も)。

docomoはネットを使うという行為に「付加機能使用料」と称して月300円を請求していることがわかります。

これって結局「基本使用料」じゃないの?と思いますが、基本使用料から外してその他のところに入れるという感覚がいまひとつ理解できません。

また、Wi-Fi利用料は永年キャンペーン割引料という名目で「実質無料」になってますが、それだったら計上しなくてもいいのでは?とも思ってしまいます。

ちなみにですが、OCNモバイルONEは、契約するとコンビニや喫茶店等全国86000箇所(2017年6月末時点)で使える専用Wi-Fiスポット「Sequred Wi-Fi」が無料で使えます。

Wi-Fi代、どうせ実質無料にするなら書かなくてもいいと思うのになんで書くんだろう?

一番に考えられる理由として、料金として計上することで売上高に加えることが出来、決算(業績)に反映できること。利益率は下がるが「売上高」という目に見えて分かりやすい指針を大きく見せることができる。
そして二番目はややうがった見方だが、「Wi-Fi代が本来かかるけど、無料にしてやってるぞ」という姿勢を見せてユーザーに太っ腹ぽさをアピールすることができる。

※管理人の個人の見解です。実際の意図とは異なる可能性があります。

じゃあ300円じゃなくて、「Wi-Fi使用料100万、永年割引キャンペーン-100万」ってしたらもっと売上高を増やせるのか

あなたは経理を担当しないほうが良さそうね

※上の男性のようなこと(Wi-Fi代100万)をすると、たぶん公取委にしっぽり絞められますので、考えるだけにしましょう。

とりあえずの応急処置として「その他の面々」の排除を

みなさんも一度料金明細をチェックしてみて、「は?」という契約項目があれば、とりあえず解約してしまいましょう。

ひとまずそれだけでも月あたり1000円くらいは浮くかもしれません。

ターゲットは「スゴ得コンテンツ」、「クラウド容量オプション」。この2つはマストです。
「あんしんネットセキュリティ」、「ケータイ補償サービス」、「あんしん遠隔サポート」あたりも削りたいところです。
これら全部解約すると、1000円浮く計算になります。

1000円減ったとして、それでも月6000円は確実にかかるな…

そして格安SIM乗り換えへ動き出す

調べれば調べるほどに「不当に高い金を払わされている」と感じるようになりました。

料金が上がるちょっと前まで「まあいいか」、「仕方ないか」と事なかれ主義で生活していた私が、一気に行動を移すことになります。

ちなみにですが、上で書いた月額料金は私がdocomoに支払った最後の支払い料です。

ムダに高い額を払わされていると気づいたその月のうちに、OCNモバイルONEに乗り換えたのでした。

乗り換え作業

キャリアからOCNモバイルONEへの乗り換えは、たった4ステップで完了します(SIMカード単独の購入の場合)。

  1. SIMパッケージ(アクティベートコード)の購入
  2. MNP転出
  3. OCN申込手続き
  4. MNP転入手続き

…つまりどういうことをするの?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

これらを実際に行った私が要約すると、つまるところこういうことをします:

  1. Amazonでお買い物
  2. ネットで申請
  3. 書類(WEB上)にサイン
  4. 数日後、指定のサイトにアクセス

誰しも一度はやったことある作業のオンパレードです。

このプロセスの一部始終を解説したページも作成していますので、是非参考にしていただけたらと思います。

単独で行える乗り換え作業

実際に乗り換えて感じたのは、「乗り換えってこんなすぐにできちゃうのか」というものでした。

一切人を介さず、全部自分のペースで出来たので、よりそう思ったのかもしれません。

無人対応のセルフサービスこそが安さの根源

ドコモショップに行くと、ピーク時は5, 6人は対応スタッフがいることかと思います。

イベント時にはコンパニオンみたいな方もいらっしゃいますね。

彼らに払う人件費をまかなうためには、そりゃ携帯代も高くなるのは致し方ありません。

ついでに書くと、人気芸能人を起用してテレビCMをバンバン打つのも大手キャリアの特徴です。

彼ら(芸能人)に払っているであろう高額ギャラの一部は、我々携帯利用者の利用料」…

そう思うと、「無駄にストーリー性をもたせたどうでもいいCM作るなや」なんて思ったりもしました。

意外とどうでもいいことで怒りは溜まっていくんだな

格安SIMの低価格を支える理由の1つは、これらの人件費、広告費が抑えられていることにあると思います。

ドコモショップのような専用ショップもなければ、超有名人を広告塔に抜擢していません。

その分契約は自分で作業することになりますが、上記の通り大した作業ではないですし、オトナなら誰でもできる単純な作業です。

格安SIMサービスは客を得るためにただ闇雲に安くした経営の成り立たないサービスというわけではない…ということが分かります。

乗り換え後

毎月約6000円オフ

OCNモバイルONEに乗り換えてから、私のケータイ代は電話代含めても2,000円を切るようになりました。

もちろん最初の半年間だけ…ということもなく、契約後から現在に至るまでずっとです。

電話をあまり使わないこともあり、たまに110MB/日コース理論上最安値(1,600円+消費税等130円=1,730円)を記録する月もあります。

何も使わなくても約7,300円かかるdocomoの料金と比べると破格のプライスダウンで、私はとても満足しています

ただ安いだけじゃなかった

安くなった代わりにメチャクチャ不便になったということもなく、外出先で使えるWi-Fiを有効活用したりOCNでんわを使って電話代を半額にしたり

むしろdocomo時代よりスマートフォンを有効に使いこせています。

OCNモバイルONE公式サイトへ

OCNモバイルONEに乗り換える!

まとめ

  • 長期契約の恩恵は、格安SIMの料金と比べると無に等しい
  • 大手キャリアの高額の要因は、パケット定額料(通信料)が高すぎるから
  • 契約時にちゃっかり結ばされていたオプション(補償サービスなど)も高額の支えになっている
  • 応急処置として、オプションを全部切れば1000円程度浮くこともある(切れるオプションがあればの話)
  • オプションを切ったところで基本料金がやはり高いので、格安SIMへの乗り換えを推奨されたい

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